お問い合わせ CONTACT

Powerd by miki music mirai

TATSUO NISHIURA 西浦達雄 オフィシャルウェブサイト

BBS ログ

 (新たな書き込みは出来ません)

<<次のメッセージ  |  前のメッセージ>>
No.209 Date2006/ 8/14[MON]23:53
TitleRe: 初めましてっ! Contributor西浦達雄
心音さん
はじめまして

> 確かに、後片付けトカをサボる人もいます。でもその時こそ自分の存在感を感じます。
> 自分がやらなかったら、誰もやらないかも・・・。
> 自分で進んでやってよかったと・・・。

十分、意味が解りますよ。
この文章を読むだけで心音さんがどんな人生を送って来て
今現在どんな人であるかが想像出来ます。
素晴らしい、世の中がみんな心音さんのような人であればいい。
と心からそう思います。

> 「~じゃなぃ」って・・・。すっごく泣きそうになりました。

嬉しいです。
泣くのは、悲しい時だけじゃないですよね・・・。

> 「君は、この場所に立つために生まれてきたんだ回り道じゃなかったね」ってトコで来年は舞台に立ちたい!!!そぅ思いました。
> 回り道じゃなかったね。
> って・・・。練習してて今日は全然ダメだったって、思う日あるんです。
> でもコレ聴いて、あの日も無駄ぢゃなかったのかな?って・・・。そう思いました。
> 歌詞が間違ってたら、ホントごめんさなさい。

今日のスニーカーのMCで言わせて頂いたのですが
何かを頑張っていて、本当に楽しくやれる時は技術が伸びでいるのです。
そして、全然駄目で辛いと思っている時は心が成長しているんです。
この現象は、交互にやってきます。
つまり、楽しいと思ってやっていても必ず辛い時がきます。
反対に、辛くって仕方がない時でも頑張って踏ん張っていれば必ず楽しい時がやってくるようです。

これは、普通の生活をやっていても小さな形でおこる現象だと思います。
でも、頑張っている人にだけはびっくりする程、飛躍する時が何回かの周期で起こるようです。

音楽の技術は、皆ほぼ同じ方向に向かいます。(ジャンルが同じであれば)
しかし、辛いと思っているときに成長する心は、人によって様々です。
それは、その後のその人の音楽性を決めると言っても過言ではありません。

人の1の辛さを解ろうと思えば、10の辛さを経験しないと解らない。
人の1の楽しさを解ろうと思えば、10の楽しさを経験しないと本当に心から祝福したあげられない。

感動してもらえる演奏は、技術がやるのではなくその人の心がなせる技です。

心音さん、あなたはの心は確実に成長しているんですよ・・・。

No. Title Contributor Date
32 願いの向こうがないと かなぶんぶん 2005/ 8/ 7[SUN]21:31
31 北の国から ゆき 2005/ 8/ 6[SAT]20:24
30 開幕しました!! 西やん 2005/ 8/ 6[SAT]19:58
29 Re: 新しい世界と出会いました。 亜紗実 2005/ 8/ 3[WED]1:30
28 海の上のコンサート感激しました。 増井 正典 2005/ 7/31[SUN]17:26
27 新しい世界と出会いました。 かなぶんぶん 2005/ 7/31[SUN]0:41
26 Re: 始めまして。 亜紗実 2005/ 7/30[SAT]16:35
25 始めまして。 仲野 碧 2005/ 7/30[SAT]13:54
24 Re: こんばんは。五行歌とはどういうものですか? 亜紗実 2005/ 7/30[SAT]0:24
23 こんばんは。五行歌とはどういうものですか? かなぶんぶん 2005/ 7/28[THU]23:12
22 西浦さんにささげる五行歌 亜紗実 2005/ 7/27[WED]0:12
21 てんてん オーストラリアでも 2005/ 7/25[MON]11:20
20 What A Wonderful World! みいすけ 2005/ 7/23[SAT]11:22
19 BBS復活おめでとうございます!! クリタク 2005/ 7/20[WED]19:59
18 ご無沙汰してます! 西やん 2005/ 7/19[TUE]22:10
17 西浦さん、こんにちは。 かなぶんぶん 2005/ 7/18[MON]9:35
15 なきさん、ありがとうございます。 かなぶんぶん 2005/ 7/17[SUN]13:18
14 初めまして wako 2005/ 7/17[SUN]1:18
13 皆さんありがとうございます。 西浦達雄 2005/ 7/16[SAT]21:56
12 夏はやっぱり!! 北の国から 2005/ 7/16[SAT]21:21

Copyright (C) 2008-2024 Nishiura Tatsuo. All Rights Reserved.